ヒールで美しく歩くには正しい歩き方が重要!注意したい7ポイント解説

ヒールのある靴は女性の美しさを引き立ててくれます。一方で、ヒールが高い靴を履いて、不自然な歩き方をしている女性が見受けられるのも事実です。正しくきれいに歩かないと、見た目が悪いだけでなく、足腰に負担がかかったり、靴擦れになったりする原因となります。


今回は、ヒールで美しく歩く目のポイントを解説します。


NGなヒールでの歩き方は?


・膝が曲がってひょこひょこしている

・猫背で顎が突き出てだらしのないボディラインに見える

・モデルのようにハイヒールでカツカツ速足で歩く


これらは、ヒールを履いている女性がやってしまいがちなNGな歩き方です。正しい姿勢で正しく歩かなければ、ヒールを履いても美しい・かっこいい女性には見えません。むしろ、無理してヒールを履いている痛い女性に見えてしまいます。


また、「最初の2つはわかるけど、3つ目はモデルみたいでかっこいいんじゃない?」と感じる人もいるでしょう。しかし、モデルはモデルウォークを日々練習しているうえ、モデルが歩くランウェイは凹凸もなければ、穴が空いたり、小石が転がったりしていません。一方で、実際に日常的に歩く道は、アスファルトがデコボコしていたり、側溝やマンホールがあったりと、ヒールで歩くには危険がたくさんあります。そのため、素人が普通の道で、モデルのように爽快にカツカツと歩くのは転倒や捻挫に繋がってしまうため、控えることをおすすめします。


ヒールで美しく歩くための7つのポイント


それでは、どのように歩けばヒールで美しく歩くことができるのでしょうか。


前傾姿勢にならないように正しい姿勢をキープする


ヒールで歩くときに、もっとも注意したいのが正しい姿勢をキープすることです。前傾姿勢になると、猫背になってしまい、胸の位置が下がる・顎が突き出るなどだらしない印象になります。


そのため、歩くとき・立つときは、上から吊られているような意識を持ち、肩は開いて、顎を少し引くのがポイントです。目線は常に真っすぐ保ち、頭が上下しすぎないよう注意しましょう。


膝は曲げっぱなしにしない


歩くときに膝が曲がったままだと、ひょこひょこした歩き方になり、無理にヒールを履いている印象になります。足を着地させたら、素早く膝を伸ばしましょう。このとき、膝が曲がると腰も曲がりやすく、猫背の原因となります。


歩幅は普段より小さめにする


ハイヒールを履くときは、少し歩幅を小さくしましょう。歩幅が大きいほうがモデルのように歩ける一方で、十分に筋力がないと歩きにくい・膝が曲がる・疲れやすいなど素人にはハードルが高いといえます。歩幅を小さくすれば重心移動が楽になるため、長く美しく歩け、足も疲れにくくなります。


ローヒールならかかとから下ろす


足の下ろし方は、ヒールの高さによって異なります。ローヒールの場合は、足全体で歩くとペタペタと小さい子どもが歩いているようになり、はた目から見ると美しとはいえません。


そのため、ローヒールを履く場合は、その他の靴を履くときと同様に、かかとから着地させて、つま先で蹴りだすイメージで歩きましょう。


ハイヒールならつま先とかかとを同時に下ろす


ハイヒールを履く場合は、かかとから足を着地させるとカツカツとうるさい歩き方に見えてしまいます。また非常に筋力が必要な歩き方なので、かなり疲れやすく、あまり現実的ではありません。そのため、ハイヒールを履くときは、つま先とかかとを同時に着地させましょう。着地させるときに、前足に体重をのせるのがポイントです。


内股・がに股にならないようにつま先は少し外に向ける


ヒールで歩くときは、膝をすり合わせるようにして、つま先は少し外側に向けましょう。脚を前に出すときに、内くるぶし見せながら歩くイメージです。内股になったりがに股になったりするのはNG。足がO脚や曲がって見える、お尻が垂れる原因となります。


直線の上を歩くイメージでゆっくり足を運ぶ


ヒールの効果を最大限に発揮して、美脚に見せるためには、真っすぐ歩くことも重要です。前脚のつま先の前にかかとを置いて、直線上を歩くイメージを持ちましょう。脚と脚のあいだに隙間を作らないことで、脚長に見え、姿勢が良くきれいに歩くことができます。ハイヒールなどバランスが取りにくい靴で歩くとフラつくという人もいるため、ケガをしないよういつもよりゆっくり足を運んでください。


ヒールで美しく歩くための準備にも注目


ヒールで美しく歩くためには、実際に歩き出す前の事前準備も重要です。ヒールは硬めのインソールが使われていることも多く、足が疲れやすい・靴擦れしやすいもの。そのため、あらかじめインソールを用意して、クッション性も持たせましょう。靴擦れしやすい人は当たる箇所に、靴擦れ防止シートを貼るのもおすすめです。


もっとも重要なことは「自分に合った靴」を履くこと!


なにより大切なのは、自分に合った靴を選ぶことです。どんなにきれいに歩こうとしても、靴が足に合っていなければ、痛くて普通に歩くことさえままなりません。ヒールのある靴はつま先に体重がのるため、足に合わない靴を履くことで外反母趾・巻き爪・内反小趾・モートン神経腫などさまざまな足のトラブルにつながります。自分のつま先の形やサイズ・ワイズをよく確認し、慎重に選びましょう。


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